黒いせかいと僕の関係への考察
このせかいの全ての色は赤、青、黒、白、の四種類に分類される。
なぜなら、この四つでしか形容詞を作れない。
黒くないのに黒板、青くないのに青信号と呼ぶせかいは破綻しているわけではなかった。
だったら、僕の手は肌色ではないかもしれない。
実は青いんだって言われると、僕はけっしてそれを否定できない。
知ってた?
僕は君のこと壊したい。
繋がっていたいんだ。
絡まって痛いんだ。
「ドウデモイイコト。」
うっかり終わってしまった、僕のせかい。
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とりあえず、はてなダイアリーとかいうものを始めてみた。ほとんどROM専用になるかも知れないから見過ごしてよ。