白くかなしい指が 僕の腕に縋り付く ような夢を ゆっくり たやすく ぶっ壊す エキストラ ねえ、痛んでる? 僕はどうして繰り返す 黒くつめたい空が 僕の頭上に落ちる ような声を しっとり せつなく 掻き消す エキストラ 僕はなにかを話しかける 僕から言葉が…
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