君はいつも まばゆい闇で まどろんでいた 悪い夢を 何度も何度も 再生していた僕はずっと 優しい誰かに なりたかったんだ そして君を救いたかった 裸足の下で君はたまに すがるように 僕を見ていた ミルクティー 色の雨が降って 何も聞こえない僕はずっと 優…
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