昼の子たちが 錆びたブランコを ゆらす音がした 笑い声さえ うるさくなりだして 窓を閉ざしてた息を吐いたり 吸ったりしたけれど 誰もいないから 今がどんなに きれいだとしても 何も感じない幸せも君も いったいどこへ行ったの? 脆弱な僕は ぼやける明日が…
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